藤田寛之プロと株式会社タバタとの共同開発の第1弾「Fujita マット U-2.3」
藤田寛之プロと株式会社タバタとの共同開発の第1弾「Fujita マット 1.5」はデビューから4年目を 迎え、多くのユーザーから好評を得てきました。そして今年、更に画期的なパターマットが完成しました。
¥9,900(本体価格 ¥9,000)
Fujitaマット U-2.3(藤田マットU-2.3)
[GV0136]藤田寛之プロと株式会社タバタとの共同開発の第1弾「Fujita マット U-2.3」
藤田寛之プロと株式会社タバタとの共同開発の第1弾「Fujita マット 1.5」はデビューから4年目を 迎え、多くのユーザーから好評を得てきました。そして今年、更に画期的なパターマットが完成しました。
¥9,900(本体価格 ¥9,000)
使い方やラインの設定も簡単で、パターマットのベース側になる「スペーサー」で、フック、スライスの傾斜角度をワンタッチで変更可能。転がしたボールの重みなどで、マット面が動いたりすることなく安定した設計になっている。 傾斜の角度については「緩やかな1.5度」「きつい3.0度」の2段階づつ左右に配置。ようするに
という計5種類のラインを練習可能。この傾斜角度については、藤田寛之プロの度重なる監修のもと、最適な角度に設計されている。
また、一般的なパターマットでは当たり前になっている「人工芝」を同製品では採用せず、いままでに ないほどの新感覚「フォーミングマット」を採用。同 マットの特徴は、ボールの転がりが人工的な芝目に 左右されず、自然な軌道を描きます。特殊フォーミング素材のソフトな感覚が実戦的でスムーズな転がり と、 打ち出し感を再現。特に、人工芝の欠点である、折れ癖・巻き癖・人工芝の不自然な順目逆目・芝糸の抜け などがなくメンテナンス性に優れています。
「スパット」を目印にしてラインに頼らない実践的な練習も可能。ただし、基本となるストレートの練習も可能なようにストレートラインも実装しています。
それだけではない、藤田寛之プロのパターテクニックを反映させるため、カップの位置も360度回転するので、任意の設定が可能。
1969年生まれ。97年のサントリーオープンで初優勝。年齢を重ねるごとに完成度を増し、2012年には史上初の日本シリーズ3連覇を含む年間4勝を挙げ、賞金王獲得(ツアー史上最年長記録更新)。