- 多くのアマチュアの悩みを解決するためにスイング軸から見直し、軸の安定と飛距離アップのトレーニングアイテムの開発。スイングの軸を作るには。
スイング軸を作る
多くのアマチュアの方が手打ちによって正確性や飛距離をロスしているのではないでしょうか。身体全体を使ってスイングすることで、遠心力が働くのでリキまずに ショットすることができます。
身体でスイングするためには、 スイングの軸を意識できるかどうかが「鍵」になります。 スイング用の器具を使用して練習する場合は、 コマの中心のようなイメージのスイング軸を意識しながら 素振りをしてみてください。
これによって、インパクトが安定してミート率も上がるはずです。 すると飛距離アップも期待できますよ。
談:藤田寛之プロ
竹ぼうきの空気抵抗を再現してみた
身体全体でスイングの習得
藤田コアスイングは先端のブレードによってスイング全体に空気抵抗がかかります。この抵抗があるため、手だけでは容易にスイングすることができません。手打ちを防ぎ、身体全体を使ってのスイングになれることでスイングの軸の安定とスイングに必要な筋肉への刺激を可能にします。
飛距離アップを目指す
藤田コアスイングは飛距離アップを目指すために開発されました。スイングの軸の安定とスクエアなインパクトが自然に身に付くことによって、ミート率、つかまり、ヘッドスピード UP等の期待ができます。
それらが総合的に作用して飛距離アップへ導きます。
クラブフェースのローテーションを意識
ブラックとシルバーの色分けされたブレードによって、スイング中のクラブヘッドの動きを確認することができます。
アドレスでは、左側がシルバー、右側がブラックとなるようにセットアップします。テイクバックではシルバーが、フォーロースルーではブラックが視野に入ることを確認しながらスイングをすれば、腕やクラブフェースの動きが正しいことになります。
インパクトでは4枚の羽根が水平・垂直になっていれば、正しいフェースローテーションが確立され、正確性やミート率アップが期待できます。
■■You Tube にて解説動画配信中■■
藤田寛之×Tabata共同開発第2弾モデル 「藤田コアスイング」
より安全なトレーニングを
「トレーニングはいつでもどこでも出来たほうがいいですよね。」
藤田プロは、キャディーバッグに入れ、トレーニングやウォーミングアップに活用中!
藤田コアスイングは重いウエイトなどは使っていません。
空気抵抗を負荷にするため、強く振れば強く、ゆっくり振れば軽めの負荷がかかります。
自分自身の力によって負荷が変えられるので、思わぬ怪我や故障も抑えられます。
ジュニアから高齢の方まで、ご自身のペースで安全にトレーニングすることが可能です。